現場のデータをつなげてlloT化を進めてみませんか?

920MHz帯無線通信機器シリーズ SMT 920
小型・電池駆動の無線入力ユニット GX70SM
クラウド版レコーダ

構内のデータを簡単に見える化したい

920MHz帯無線通信機器の導入で

  • 構内の運用の効率化検討がしやすくなります
  • 適所適材で運用が可能になります
  • トラブルの未然把握や初期対応がより早く確実にできます
  • 労働環境の改善、省エネにつながります

    熱中症予防対策(WBGT)はこちら

SMART 920の特長とメリットは

  • 通信の柔軟性
    見通し1kmまで対応。切断個所があっても自動で経路を切替え、柔軟に通信を継続します。
  • 敷設コストの削減
    敷設工事不要で、検討の手間や工事のコストが削減できます。無電源エリアでも設置可能です。(GX70SM)
  • 設置・運用が容易
    取り付けも簡単で、スモールスタート可能、増設/レイアウト変更にも柔軟に対応します。ポータブルモデルの親機も新登場しました。(GP20)
  • 高速・
    多チャネル通信
    高機能・高性能シリーズSMARTDAC+およびUTAdvancedをベースにし、最速1秒、最大100台までつなぐことができます。

無線入力ユニット GX70SM

主なアプリケーション事例

  • 電源のないエリアでのデータ収集
  • 保冷倉庫の温度マッピング&連続記録
  • クリーンルームの温湿度管理
  • 工場内の労働環境の改善

電力監視に特化した事例

  • 構内の建屋をまたいだ電力監視
  • 小規模な構内各試験設備の電力監視

どこからでも現場の状況を把握したい

クラウド版レコーダを導入すると

  • 遠隔地との情報共有が簡単に行えます
  • 現場巡回工数の削減、休日・夜間監視の負担が軽減できます
  • 全国の拠点データの解析、運用効率の検討が可能になります
  • トラブルの早期把握や初動対応がより迅速に行えます

クラウド版レコーダの特長とメリットは

  • 面倒な手続きを1度で
    必要な機器・サービスがオールインワンパッケージに。これまで個別に手続きしていたクラウド導入の各通信間手続きが、1度で完了します。
  • モバイル/PCで
    どこでも閲覧
    タブレット、スマートフォン、PCで、遠隔地のデータをいつでも、どこでも確認できます。
  • 使用中の製品に
    後付け可能
    既に使用中の製品への後付が可能。無線に非対応の製品もEthernet接続でデータ収集できます。
  • テレメトリデータ通信
    30秒ごとにデータ通信を行うため、ほぼリアルタイムにデータ把握ができます。信頼のセルラー通信(LTE)回線を使用しています。

IIoTによる見える化で、
コストや品質、運用が
変わります。

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