熱処理炉のデジタル化はお済みですか?
※Nadcap/AMS2750Fでは、2022年6月までにすべての記録計/調節計のデジタル化を要求しています。
デジタル化によって、IoT対応やAI技術の活用も可能です!
※Nadcap/AMS2750Fでは、2022年6月までにすべての記録計/調節計のデジタル化を要求しています。
YOKOGAWAの記録計(SMARTDAC+)/調節計(UTAdvanced)はNadcap/AMS2750F, IATF16949/CQI-9の要求に応えます。
試験計器にも現場計器にも使えるペーパレスレコーダー
測定確度 ±0.6℃以内(Type K,N,J,Tは ±0.3℃以内)
現場計器に最適なディジタル指示調節計
不正な操作を防ぐログイン/パスワード機能
大切な測定データを改ざんできない形式で確実に保存します。
バッチ情報は測定データとともに記録できます。
測定データを読み込んでテンプレートに情報を入力するだけで簡単にレポートが作れます。
各計器を組み合わせることにより、SATレポート作成の自動化も可能です。
Nadcap/AMS2750F対応ペーパレスレコーダ
SMARTDAC+を使用してどのように規格対応するか、簡単にまとめました。
IATF16949/CQI-9対応ペーパレスレコーダ
IATF16949/CQI-9対応機器導入のメリットをご確認ください。